手術動画編集ならスタジオビウム

こんにちは、医師による医学研究専門デザインを行う、STUDIO BIUM(スタジオ・ビウム)です。
今回は、外科系の先生方が直面する、手術動画編集問題について取り上げさせて頂きます。

はじめに

外科系の学会発表では、手術動画の作成が必要となることが多々ありますよね。
しかし、この手術動画作成においては、動画編集ソフトの使用方法、ファイル形式や動画の大きさ、最終的な書き出し形式など、様々な問題に直面します。

手術動画編集の問題点 手術動画は長いものでは数時間におよび、それに伴ってファイルサイズが非常に大きくなる傾向にあります。4Kで収録している場合、映画を超えるファイルサイズになることも珍しくありません。 それらをトリミング(必要な動画の尺だけを切り取る作業)するだけでも骨が折れますが、注釈やテロップをいれたり、図を挿入したり、、 あれやこれやと作ってみたい手術動画のイメージは湧くものの、慣れない作業に悪戦苦闘するとも多々あるかと存じます。 ただでさえお忙しい先生方です。これらの作業は日常業務に追われる我々医師にとって、多大なストレスとなります。

手術動画編集を外注すると?

では、いっそのこと医局費などを使って、手術動画編集を業者に頼んじゃおう!と思い立ったとしても、下記のように様々な問題に直面します。
▲専門性が高く、意図した内容が伝わらない
▲医学的知識のないデザイナー相手に、手術や解剖の内容を説明するために何時間もZOOMなどでやり取りをする必要があり煩雑
▲医療情報のため、なかなか医療者以外にはデータを共有しにくい
▲意図したデザインにならない など…..

手術動画編集ならSTUDIO BIUM!

STUDIO BIUMでは、これらの問題をワンストップで解決いたします!
プロのデザイナーでもある外科系の医師が、直接手術動画編集を代行し、より分かりやすく、よりインプレッシブな手術解説動画を制作致します。
●指定箇所のハイライト
●追尾注釈
●可動シェーマの挿入など
代表医師の専門分野のみならず、様々な協力医の監修のもと、手術の内容を理解した上で、美しいだけでなく医学的に正確な表現が可能となります。
お忙しい先生方が好きなときにいつでもご対応頂けるように、ZOOMなどでの頻回の打ち合わを極力排除し、メールやチャット(LINE等)のみで、制作終了までスピーディーかつ唯一無二のデザインにとなるように施行いたします。

さいごに

医学のデザイン革命を。
それが私たちの理念です。

大切な研究成果を
もっと分かりやすく
もっと鮮やかに

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